2006年04月27日

難しい話をしたから・・・

頭から火が出そうです(笑

まぁ、難しく考えず、各自『楽しむ』事が一番大事ですね(爆

弄ることは難しいことではないし、大きなところから手をつけず、小さいところからはじめて、徐々に大改修を出来るようになれば良いのではないでしょうか?

改修が楽しくなってきたら、それは立派な模型趣味だと思います^^

もちろんパチ組みもオッケー。

楽しまなきゃ、趣味ではないですからね。

コンテスト等を目指すのであれば、楽しさだけじゃダメだと思いますが、そうでないのであれば、楽しんだ者勝ちです^^

僕は楽しく作ることをこれからも続けられたら良いなぁ〜、と思う次第です。
posted by シンたろー at 19:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キットの出来(改訂版^^;)

さてさて、エドワウさんとちょっと話してて、最近考えていることがだいぶ整理できてきたので、ちょっとこの話を。
少数派な意見だと思うので、『ついてけないよ〜』と思われても仕方ないです(笑←最初からそれかよ^^;
ま、こんな見方もあるんだな、と思っていただけたら幸いです。


『HGUCの出来は良い』


これって、一般的に言われていると思うのですが(僕も言っているしね^^;←でも、一般的かどうかはわかりません)、本当にそうなんでしょうか?

僕が最近が考えるのはキットの出来が良いとはどういうことを言うのか?と言うこと。
人それぞれ基準が違うとは思いますが、一般的に、『弄らないでパチ組みだけで満足できること』が、出来の良いキットというのが良いキットってことで良いですかね?

『パチ組みで満足できる』=そのキットに満足する

満足できないのはなぜでしょう?
その理由としては『劇中と形が違う』『自分の思い描いているイメージと違う』などの理由によるものではないでしょうか?

それぞれ分割して考えると・・・

『劇中と形が違う』

これって、『映像作品をよく見ている』から違いがわかるのではないでしょうか?
例えば、まるっきりSEEDを知らない人がSEEDのキットを見たら、その違い(=劇中と形が違う)がわかるでしょうか?
もちろん、わからないですよね。
もっと大きく言えば、ガンダムを知らない人が見て、それぞれのガンダムの違いがわかるでしょうか?

僕なんかはウルトラマンは幼児期には見ていましたが、今のウルトラマンは『また、やっているんだ』と言う認識だけで、違いがわかりません(核爆←そりゃ、初代ウルトラマンとは違うのはわかりますが・笑)
もちろん、比較できる写真があればわかりますけどね。(間違い探しの要領で)
こう考えると、ガンダムを知っている人にはわかっても、知らない人にはわからないのではないでしょうか?


つまり何が言いたいのかと言うと、『劇中』を知らない人には違いがわからない、って言うこと。

つまり、キットそのものが『カッコ良いか』『カッコ悪いか』と言う論点にたどり着く前に先入観・思い込み等、頭に描いているものと比べてどうなのか?という判断をしていませんか?と言うこと。

何も知らない人の方が立体物としてカッコ良いかどうか?と言うのにたどり着きやすいのではないかと思ったりします。
まぁ、何も知らない人は立体物に興味を示すか?と言えばそれも疑問ですけどね^^;

『イメージと違う』

これもまた然り。イメージと違う=頭の中に思い描いたイメージがある、と言うこと。
当然、知らなければイメージと違う、と言うこともないでしょう。


つまり、不満は深い知識や深い思い入れが無いと発生しないのではないでしょうか?

そう考えると、UCのものが出来が良いと思うのは、UC作品に対する思い入れ、先入観がない、ということと深いつながりがあるのではないでしょうか?

細かく見れば、僕にはアッシマーの足の細さや、ドムの形状は良いのに弱そうなプロポーション、パラスアテネの足の開かなさ加減、メタスの足のライン等、気になる箇所があります。(それは僕がそれぞれのキャラクターに抱く先入観によるものと思われます。)

それを弄ったりしているわけですから、必ずしも満足しているわけではないんですよね。
まぁ、全体の80%位は満足していますが^^

じゃ、ひっくり返して、SEED物は出来が悪いでしょうか?
一部を除いて(イージスやフリーダム、ストフリね(笑)キットだけを見た分には悪くないと思います。
(顔がカッコ悪いとかはありますけどね・笑)
ただ、劇中とのイメージの相違が一番大きいのかな。
それもデスティニー関連になってくるとかなり解消されていると思います。
立体物として、平均点には達しているのではないでしょうか?
そのまま組む事が多い人(=大多数の消費者)は満足いくレベルの造形だと思いますし、顔が悪いとかは他のできの良いのから移植すれば済む問題ですし。

モデラーとしてはこの出来の良い素体を基にして、各自が思い描くようなイメージに近づけるような味付けをする、と言うのが健全だと思うし、ちょうど良いのかな、と思います。

それでも環境的には今の時代は恵まれていると思います。
なんせ、僕らが子供の頃のキット(=旧キット)の出来と劇中の活躍する様との乖離と比べれば・・・。
昔はホントプロ?と言うレベルで無いと改修し切れなかったのが、僕位のレベルの人間が多少弄れば満足できるのですから^^


それともうひとつ。

『デザインの違い』

これも見逃せないと思います。
UCシリーズは、昔の設定画を下に製作しているのではなく、カトキ氏のリファインを経て平均点を狙ったデザインの再構築を経た形で模型化されています。
その段階で既に昔の設定がよりもカッコよくなっているので(←僕の思い込みですけどね)、出来上がった模型は既にカッコよくなっている気がするわけですよ。
あのTVのアッガイが、MGだとカッコよく見える。
どう見ても、テレビのアレではないですよね?
でも、ちゃんとアップデートされたデザインで立体化している。

それが『出来を良く見せている』原因の一端を担っている気がします。

これも、SEEDの設定画とビークラフトによるリファインの画稿を見ればわかるように、リファインされてそれを基にしたMGストライクとMGフリーダムの出来(フリーダムは微妙か・笑)は、共に満足度が高い商品だと思います。
元のデザインを再構築して皆のイメージを消化してデザインに落とし込んでいるから・・・でしょうか?


で、じゃ結論は?と言うと・・・

『今のバンダイ製品はどれもこれも出来が良い』

と言うことに落ち着きますね(爆笑
元のキットの出来は良いので、後は各自で思い描いた思い入れを存分に発揮する、つまりモデラー好みに弄ってね、って感じでしょうか。

良い、悪いを言うのは消費者の常ですが、僕なりに考えると、これだけの商品を提供されているのだから、贅沢な話ですよね、ってことです(笑
後は、買わない人は文句言うな、ってことでしょうか(笑
買って、思い思い弄った結果完成させて(挫折してもオッケー・笑)、このキットは出来が悪い!と言う人は尊敬しますし、その意見は尊重すべきと思います^^

このように考えるキッカケになっているのは、昔ムックの中でMAX渡辺氏が『大改修ばかりしてキットの開発者に申し訳ない』と言うような節の発言をしたのが印象に残ったからです。
(改造する=キットを否定する、と言うことになるから・・・だそうで)
開発者も当然悪くしようと思っているわけではないでしょうし、工業生産品としてどうしても盛り込めなかったところがあったりするわけですしね。
それに、キットのパッケージング等の制約もあるでしょう。

悪く言うのは簡単ですが、良いところを探すのも大事だと思います。
それがまた難しいわけですが、僕はそういう視点から弄るようにしているつもりです(笑
なので、大改修せず、なるべく少ない手数で元キットを尊重したつくりをしているつもりです。
それの方が、たくさんいろいろなものを作れますしね^^

ある程度弄る要素を残しておいてくれないと、弄る側はつまらなくなると思いますしね^^;
現にMGクラスは文句の言いようがないわけですが^^;

ちょっとだけ続きます。
posted by シンたろー at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンプラ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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